酷い話

急に思い出したので。家族の話です。

弟が2週間くらい学校を休みました。
咳が出て熱が下がらないと本人は言います。
近くの病院で「原因が分からない」と言われ、両親は仕方なく大きめの病院に連れて行ったのですが、詳しく検査しても何の異常も見当たりませんでした。
それでも本人は熱がひどい、咳が出る、そう言って学校を休んでいます。
それを聞いて両親は、「もっと大きい病院に連れて行かなきゃだめかなぁ」なんて呑気に言っているんです。

これ、すっげえひどい話だと思うんです。

誰がどう見たって仮病です。
弟は学校に行きたくないんです。

見え見えの仮病を使う弟にも頭が痛くなったけど、
それ以上に、見え見えの詐病に対して、「もしかして、学校に行きたくないの?」「嫌なことあった?」って尋ねる事さえしないで、目の前の問題に見てみぬフリをして、いやそれどころか自分達が"見て見ぬフリをしていることにすら"目を瞑ろうとして、ただ病院に連れて行って自分達はそれで義務を果たしているのだと、原因がわからないんじゃあ仕方ないよなあどうしようかなあ、そうやって困り果てたフリをしている両親が、

そして何よりそんな家族から自立することもできないでいる自分が。

私はまあ人生で何も悪いことしてねえです、病気になったのはどう考えても私のせいではねえです、(発達障害もいじめもGIDも専攻も鬱病も私に何か出来たことが一つでもあったでしょうか?)、
英語の先生になるために一番良い大学に合格して、もうお前は十分よくやったです、少なくとも人様に顔向け出来ないなんて事はねえですしもうちょっと誇りを持って生きるべきです、

君が頑張って生きてる割には家族は見合わないくらいに一緒に暮らすには大変過ぎるし、家族が変なのに比べたらとても小さなことを君はとても大変に大きく気負い過ぎています、

だけど、

それでもやっぱりつれえです、私はやっぱり自分が鬱病になったのを自分のせいだと思っているし、働けないのを自分はダメな人間だと思っています、
自分を赦すことなんてきっと一生できねえです、

そんな気がします。

特に精神が病んでいるわけじゃないんだけど、どうしても書き留めておきたいと思ったので、
というより誰かに話を聞いて欲しいのかもしれない、

ボロボロになったスニーカーのかかとを踏んでデパートの中を当然のように歩き、
人が話しているところに何の前触れもなく突然割り込んできて当然のように自分の世間話を始める父親と、
発達障害の家系の人間で、家事が何一つできないで、見事に子供二人を引きこもりにした母親と、
話し方が本当に苛立たしく、何故あんなに人を苛立たせるような話し方が出来るのか分からない、私や家族だけがそう思ってるんじゃなくて、学校の先生から「○○くんは話し方が変です」とわざわざ言われるレベルでおかしくて、あの喋り方が原因で多分学校で疎外されていて、一日中skypeで別の引きこもりと話すようになってしまった弟と、

一緒に暮らしているととてもつらい。
家族のことがかなりストレスになっているのは明らかで、
一人で暮らしたいけど、

週に一回病院に通うだけでも大変なのにアルバイトをすることなんてとてもじゃないけど無理で、
健康になってアルバイトをしたい。

だけど私は、中学生の頃からうつ病をすくすくと育て続けていたのだから、もう7年も(今「7年」と書いてちょっとぞっとした、恐ろしい月日が流れているのだ、)かけて病み続けてきたのだから、
人生で初めて病気が治る兆しが見えて2ヶ月、頼むから暫くは平穏無事で在りたいけど、

ああでも神様、とても辛いです、何より私のこの悩みがひどく子供っぽくて幼稚でみっともないというのが何より辛いんです。

闘病録(4) 快方に向かって。

永い間、

とてもとても永い間、

「年」という単位を使わなければならないくらい永い間、

悪い夢を見ていたんだ。

そんな感じがして。



数日前、自分が何に歓びを覚える人間なのかが不意に分かるようになった。

それまで人生に何の楽しいこともなく、
それ故に半ば自棄を起こして大学院に行って野たれ死のうなんて考えていた人間が、
楽しさに満ち溢れて爆発しそうになりながら過ごしている。

もう何の後ろめたさもない。
私が本当に楽しいと思えることはこれなんだ。
私はこれがやりたくて生きているんだ。

それが分かった瞬間に。

ほんの数週間の刹那、あのPath of Exileに向けられていた狂騒が。

本に。音楽に。ゲームに。勉強に。
何もかもに、そして永続的に向けられるようになって。

多分もうきっと大丈夫だ。

この前のPath of Exileみたいに、単なる一時的な熱狂じゃない。

もう、これが途切れることは無いんだ。

もう私には、自分が何をしたいのか分かったのだから。
それこそが私の楽しみなのだと確信し切っているから。

これからも大変なことはいくらでもあるし、薬を数時間飲み忘れただけでアウトになるし、
体はやっぱり動かないし、立ち上がるだけで何十分もかかったりするかもしれないけれど、
だけど、もう、この楽しい感じが無くなることは無いんだ。

あなたには普通の人生は無理です。
でも、変な人生だけど楽しむ事は出来ます。
死ぬ必要はありません。



永かった。本当に永かった。死にそうなくらい永かった。永かったんだよ……。

闘病録(3)

携帯から。

ここ数日、ダメな日が続いていた。path of exileに飽きてから一気にダメになってしまっていた。
仕方が無いのでまた新しいキャラを作ってみた。するとかなり精神状態が良くなった。
どうも、やりたいこと/やるべきことがあって、それについてあれこれ考えを巡らせている、という状態が頭に大事らしいです。別にpath of exileでなくても本当はなんでもいいのだなと思った。生きる希望が沸いてくる。

少しはやるべきことを始めようと思った。就活はとてもじゃないけど今年はできないけれど、それでも、何か今の自分でも出来ることを。

薬を飲むのはとても大事です。薬を飲まなければ絶対に治るものも治らない。それは断言します。
だけど同時に、薬だけで治らないのも事実です。
医学部を出たような人間が何故わざわざカウンセラーを雇っているのか、その重みを考えなければならない。
薬を飲んでいるだけではなくて、同時に、精神を上向きにする何かを、人生の目的を、上手いこと人為的に恒常的に意地し続けないといけない。そういうことが必要な段階に来ている。

意図的に人生に目的を配置して、それに向かう気持ちが昂るように仕向けるのは、人格をいじっているような感じがして凄く気持ちが悪いんだけど、でも、それでもあの頃に戻るよりはずっとマシ。

かなり大変だけど、でも、そういう段階に来ただけでもかなり凄い進歩なんです。だって、もう何年も、何をどう頑張っても改善の兆しすら見られなかったんですから。

頑張って人生楽しんで最後まで生きるよ。

闘病録(2)

Web拍手とか本当に嬉しくて普通に泣いてます。ありがとうございます。

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久々に精神状態がまずいので鬱病の記録をします。症状の羅列です。
そもそも鬱病なのかどうかももう分からないです。

薬は効いています。
1年以上の間出来なかった、自分が好きで楽しいことが好きなだけ出来るようになりました。
考え方のネガティブなところが治りました。

でも副作用もあります。

薬を飲み始めてから脳に触手を突っ込まれてかき回されているような感じがするようになりました。
薬を飲んで数日の間は気持ちが良かったです。
数日経ってからは不快で辛くて苦しい感覚でしかなくなりました。

眠いとなります。
睡眠がよく取れていなかったり、生活習慣が乱れていたりするとなります。

胸のあたりがキューーーーーと締まる感じが同時に来て、こちらの方がむしろ気持ちが悪いです。
内科で迷走神経(いわゆる副交感神経の一種)がおかしくなっていると言われていました。精神科にかかる前のことです。
薬を飲み始めてからその辺がまたアレになって変な感じがしているのだと思います。

あと今日は、「何のために生きてるんだろう」「もう死んだ方が良いんじゃないか」みたいな感じがかなりしていました。
「ゲームなんてやっている場合じゃないのに」と病気を治すために一番考えてはいけないことをずっと考えていました。
自分を責める度合いが高くて辛いです。

あと風呂場で立ち上がるのに凄く時間がかかるやつにここ数日またなっています。

何故か常に歯をくいしばっていないと辛くて、一日中ギイイイイっとしていて、歯の噛みあわせの部分や顎がとても痛いです。

眠くないのに意識をもぎ取られるような感覚がして目を開けていることがなかなかできません。ブラインドタッチできるので目を開けるのは変換ミスの確認以外必要ないので困らないですが。

うまく力が入らなくて背骨が折れそうな座り方しか出来なくなります。

起きているのに意識がないような感じがあります。慢性的に夢遊病みたいになっています。

なんかダメな時は色々と一気に雪崩が起きるように全部ダメになります。人間の頭って本当よく分からないですね。

今日は昨日より1時間早く眠れそうです。とにかく睡眠をしっかりとってください。薬を飲んで。そして何も考えないでゲームしててください。そうしたら私は治ります。

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書いていて、支障をきたしている項目が多くて、
私にはあまりにも時間が永いので全部日常の一部になってしまっていて、当然のように暮らしているけど、
なんというか治りかけていてもやはりこれはまともな人間の状態ではなくって、

生きること(死なないこと)だけを考えていようと本気で思えた。
プロフィール

Author:ルーミア厨
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