20160430雑記

脳を幸せ物質に犯されながら布団で寝てたら、午後2時頃、何の前触れもなくうつに入って死ぬ。きっかけも閾値も相変わらず不明。
あの世界が一瞬で灰色に染まる感覚だけは何回経験しても慣れない。

これは日光を浴びていないせいでは……?と思って外に出ると、1時間程度で幸せ物質が再供給される。コスト的にも時間的にも過去最小だし、そもそも外に出れたのが凄い。
精神科に通って3ヶ月、明らかに良くなってるんだと思う。たったの3ヶ月で目に見えて効果が出てるなら、恐らく経過としては良い方。
「ツレがうつになりまして。」によると、うつが治るまでには最短で6~8ヶ月、完全に元に戻ったと思えるまでには平均1年だとか。孫引きだけど。

もう、ちょっと元気になったくらいで調子に乗って、人生をどうにかしようとして、それでうつに再突入するのをやめよう。
私はまだ病気なのだから。熱が42℃から41℃に下がっただけで外に出てはいけないのです。

random精神科記録[過集中]

#最近忙しくてgoogleからのコメントには返信できないことが多いです。ごめんなさい!でも凄く嬉しいです。ありがとうございます。

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#前置きサイド

過集中について精神科で相談しました。

過集中持ちの人間は生き辛いんです。

脳内で麻薬物質がドパドパと分泌され、意識は飛びかけ、視界が狭くなり、高笑いを上げそうで、音楽や言葉が頭の中でグルグル回り続けて止まらなくて、集中力は無尽蔵で同じ事を何日でも何十日でもずっとぶっ続けでやっていられて、そういう状態に断続的に陥るんです。

こういう風に書くと、楽しそうだと思うでしょうか。羨ましいと思うでしょうか。
実際には弊害の方が物凄いんです。弊害のせいで私はうつ病になりました。
過集中のときの物凄い自分を、否応なしに頭が体が覚えてしまうんです。
ゲームをやっていても、本を読んでいても、「これ、あの時みたいに集中力や快感がドパドパ出てない……」と物足り無さを感じてしまって、「自分はもっと集中出来るはずなのに」「自分はもっと楽しいと感じられるはずなのに」と自分を責めて、何も楽しめなくなってしまうんです。
こんなの、文字通りの覚醒剤でしかない。

"こういう風"になる人間は決して人類の過半数じゃないと気付いたのは最近だった。

----精神科医サイド----
発達障害業界の「過集中」という単語が医学的な用語じゃないのは知ってた。一応聞いてみたらやっぱり伝わらなかった。
私が定期的に陥る状態を説明したら──特定の物事に没頭して、楽しくて仕方無くて、目がギンギンに冴え渡って何日でも起きていられそうで、集中力は無尽蔵で、覚醒剤を打たれたような狂騒が何日でも持続する状態──、「そういう状態は聞いたことが無い」と言われた。
私が特殊だからじゃない。発達障害だけど頑張って生きてますみたいな軽いノリの雰囲気の患者がこの病院には少ないからだ。
それに、精神科医の方はどう見ても60越えてそうで、発達障害のような最近"出来た"病気──社会不適合な性格をぶち込んでおくためだけの便利な檻、決して病気では無いもの、だけど確実に人間を自殺に追い込める形質──には明るそうじゃなかった。

----カウンセリングサイド----
「あの、医学的な用語ではないんですけど、『過集中』、って分かりますか……?」と言っただけで一発で首を振ってもらえて少し安心する。
目の前のカウンセラーの方は病院の中では若い。40代くらいだろうか。医者じゃなくてカウンセラーだから発達障害みたいなふんわりしたものにも逆に詳しいのかもしれない。
それでも、聞いたことがあるだけで見たことはほとんど無いと言われた。

インターネットには病的な人や過集中の人がいっぱいいすぎて感覚が麻痺していたけど、
精神科とかカウンセリングとかそういうものを求めてる人ですら、これに悩んでいる人というのは少ないらしかった。
正直、"こういう風"になる人間があまりいないという話が、未だに信じ切れないでいる。

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他にも話したけど、集中力が無くなってきているので、
あまりそういうのは体に良く無さそうですねって言われたけど、私はコレと付き合っていくしかなくて、コレを発動させ続けて生きていくしか無くて、コレさえどうにかなれば集中力は無限大で。
話し始めて最初はすっごく虚脱状態というかぼわーーーっとしてて、どうしますか、体調アレそうに見えるんですが今日カウンセリングしないで帰りますか、って言われたんだけど、
あー、なんかちょっと「今日は虚脱状態だ」という妄想に囚われているかもしらん、違う違う、Path of Exileを思い出せ、集中力は基本無尽蔵なんだ、少なくとも昨日アニメいっぱい見たくらいで枯渇しないのだ、よーしスイッチ入れるぞーと思って「集中力があって快闊に話している自分」を自分に重ねるようにイメージして、役になりきるようにして、
15分後、「なんか急に見違えるように元気になりましたね……別人みたい……」と言われ、
あーやっぱりこの集中力の極端なスイッチみたいなのを自分でONOFF出来るようになるしか生きる道が無いのなって思った。
私は役に成りきってるというかキャラクターになっているというかみたいなところがあるので意識して自己像を高く保ち続けないと一瞬でドツボにハマって死ぬ。

死ぬほど楽しくて疲れた

1日でアニメを12話見た。
昼に寝なくて済んだし、
病院行ったし、
見たアニメを日記にした。

凄く楽しかった。

もう普通の日記をつける体力が残ってない。
最期にこれだけ記録しなくちゃ。

私は同じサイクルを繰り返している。

人生が詰んでいる 
→ 鬱病になる 
→ それ以上人生をまともに見ていると自殺するしかないので、目を背けて楽しそうなことをする 
→ 元気になる 
→ 元気になったので、そろそろ人生をどうにかしようと思う
→ やっぱり人生が絶望的に詰んでる
→ 一撃で鬱病が再発する(昨日ココ!) 
→ 現実から目を背けて元気になる(今日ココ!) 
→ ……

鬱病と平常時の狭間にどれくらいの差があるかは昨日今日の差を見たら明らかだと思う。

このサイクル、前は半年に1回転くらい、半年に1回楽しいことがある、みたいな感じだった。
今では多分1サイクル3日くらい。
精神科に通ってから劇的にサイクルが短くなってる(うつのどん底から抜けるまでの期間が早くなったため、そして現実の詰みが解消されていないため)。

こんなこと続けてたら頭と体が保たない。
どうしよう。
でも現実から目を背けていられるくらい健康なので今日はとりあえず平気。

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@各位
私がうつから抜け出せるのはいつもtwitterの皆さん一人一人のお陰です。本当にありがとう。涙が出る。

もう無理だ

今日はうつじゃない。
うつじゃない頭で冷静に考えて、
うつじゃない頭で他人に相談して、
分かった。人生が詰んでいる。

私はうつだから死ぬんじゃなくて正常な人間の正常な頭で考えて正常に詰んでいるから自殺する。

分かった。
うつ病さえ治れば、小説は楽しい。アニメは楽しい。ゲームだって楽しいし、映画だって多分見たら楽しいんだろう。人と話すのは楽しいことだし、散歩をするのだって楽しい。この世には楽しいことがいっぱいある。それはそれぞれ単体で生きるに値する。
でも、それらが楽しいのはあくまでやるべきことをきちんと成しているからだ。
生活が、人生が、他のところできちんと満たされているからだ。
やるべきことをしないでやるゲームなんて絶対につまらないんだ。

私のやるべきだったもの、満たすべきだったことってなんだろう。



大学院に行くのを諦めてからいくつかの人種が完全にトラウマを抉る存在になっている。

私は別に、会社勤めである人、地位がある人、収入がある人を見ても死にたいとは思わない。
だけど、一生をかけてやるべきものがある人、一生をかけて研鑽できる技術を持っている人、一生かけて伸ばすべきスキルを抱えている人、そういう人を見ると本当に死にたくなる。
キラキラした学部生や大学院生は勿論そうだし、絵を描いている人や、小説を書いている人や、プログラマーや、音楽家や、とにかく何でも。
私にとっては理論××学がそれだった。そしてそれは永久に失われた。

何の技術もない自分に、耐えられない。



救われる方法はあるんだ。理系の学部で再受験すればいいんだよ。
でも再受験しようと思ってもう半年くらい経って結局ほとんど何もできていないし、
そもそも再受験が自分の本当にしたいことなのかどうかすら、もう分からなくなってる。

珍しく冷静な頭で他人と相談してみて、
ああ、これは普通に状況としてキツいよね、というか詰んでる、って話になった。

そもそも、大本の動機自体が、
「○○に興味がある!」とか「××大学に合格したい!」とか「将来△△になりたい!」みたいなのじゃなくって、
「人生にやるべき事が無いと自殺する。自殺したくない。自殺しないためには一生かけて打ち込めることを見つけたい。理系の学部で大学入り直したら見つかるかもしれない。でも見つかるかどうかなんて分かんない」っていう、
すっごく消極的なもので、

それを抜きにしても、
今から大学入り直して、それは最低でも5~6年は人より遅れることになって、
片や世の中には小さい頃からこういうことがやりたくてやってきた人たちっていうのが一杯いて、
あるいは中学高校と順当に進んで来てそういうことをやる人たちっていうのが一杯いて、
その中にわざわざ5~6年のビハインド抱えて飛び込むために、
まず人生をなげ打ってそれなりの学歴を捨てて就職をフイにして、
知り合いが全員めいめいの人生を進めている中独りだけ養われて勉強し続けないといけなくって、
それだけ代償を払って先に待ってるものって人より圧倒的に遅れただけの惨めな人生。

いや、わかってるよ。他人と自分を比べるのなんて意味無いし無駄だってことくらい。
自分が楽しいと思うことをするのが一番大事で、それさえあれば他人がどうとかなんて本当は気にならないってことくらい。

だけどもう無理なんだよ。
もう自分の「楽しい」が信じられないんだよ。
自分の考えてることなんて毎日変わるんだよ。人間って普通そうだし、私は情緒不安定だから余計そうだよ。
ある日には今日みたいに「やるべきこと」が無くってそれだけで自殺したい自殺したいって感じているし、
別の日にはもう何もかもどうでもよくなって寝ていれば幸せだって思うんだよ。

6年遅れだから他人と自分を比べたら意味が無い。だから自分の中に強烈な動機を見つけるしかなくって、でも自分の中の動機なんて全部死んでいる。

「ああ、自分はこれが楽しいんだ、このために自分は生きているんだ」って感じられる時は本当に幸せなんだ。
それは、自分の勉強した、楽しいと思っていたところまでの××学の話を1年半ぶりに他人にした瞬間だったり、
Path of Exileで走っていた瞬間だったり、
再受験のために勉強していた時に本当に面白いと思うような話を聞いた瞬間だったり、
過集中は幸せだよねって人と話していた瞬間だったりする。

自分の「楽しい」さえ信じられたら、
周りのことなんて何も気にする必要が無いのに。

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ああ、なんか日記書いてたら落ち着いてきた、別に6年遅れでもいいじゃん、みたいな気分になってきた、
文章を書くのは凄く精神に良い、

いやもうほんとわかんないんだよ、
うつだからモチベーションが無いのか?冷静な頭で冷静に詰んでるのか?
それとも冷静な頭のネガティブな時だとだめで、冷静な頭でかつポジティブならどうにかなるのか?

「やりたい」が無いのはうつのせいなのか?うつで使える時間が少ないから?
それとも正常な人間が正常に詰んでいるから気が滅入ってる?
あるいは自分って何かを「やりたい」と思えるような人間じゃなくって、父親みたいに毎日横になってテレビを見ているのが楽しいような人間だったの?
最期のだけは選択肢としてない、そういう人種の人間だったらここまで病まないから、
だけどそういうありえないことを真剣に考えちゃうくらい、もう自分で自分のことがわからない。

人生最高の自殺率の峠。ここさえ越えれば生き延びられる。

朝起きた瞬間、凄く嫌な感じがした。

昔受けた教育心理学の講義を思い出す。
「双極性障害、いわゆるうつ病で自殺率が一番高いのは、回復しかけているまさにその瞬間」
「鬱の底にいる人間は、自殺したくても、自殺する気力すら無いことが多い。だから逆に死ににくい」
「体力だけ中途半端に戻った瞬間が一番危ない」
「自殺を完遂できる」。

その言葉の意味を自分が身を以て知ることになるとは4年前は思ってもいなかった。

布団から起き上がって、自殺したいと思った。そこまではいつも通りのうつで、気に留めるようなことじゃなかった。
おかしいのはそこから先だった。
自殺したいと思うくらい気分が沈んでいるのに、肉体に体力があった。
自殺を遂げるだけの精神力があった。

まずいと思った。

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日記を書いていたら気分が落ち着いてきた。
同じ事実をポジティブな側から捉えられる。
確かに今日はまずい日だった。うつなのに体力があって。
だけどそれはつまり、回復しかけているという事なんじゃないのか。
こんな朝は過去1~2年の間に一度も無かった。
間違いなく良くなってる。

夜早く寝て、朝早く起きて薬を飲み、
音楽を聞きながら、日記を書いて、気持ちを落ち着けて、
小説を読んで、
出来れば将来のことについて真剣に考えて、
数日に一度、誰にも見られないところでハイを起こして、

それで、きっと私は良くなるんだろう。
人間に戻れるんだろう。

戻って、何をしよう。

分からない。
プロフィール

Author:ルーミア厨
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