普通の日記を

歯磨き粉が目に入った。
涙が出て異物を洗い流した。

私は考える。
……もし涙が出なかったらどうなっていたのだろう。目が歯磨き粉に侵食されて失明していたはずだ。

そして、ヒトの物凄く初期の形では、
「目に異物が入ったら涙腺が刺激されて涙がでる」なんて機能、ついてなかったはずだ。
その頃のヒトは、目に何かが入っただけで失明して死んでいたはずだ。

自然淘汰が涙腺を創りだすまでは。

私が今日歯磨き粉を目に入れて失明しないで済むまでに、
自然淘汰が私の命を救うまでに、

一体どれほどの数のヒトが失明をして死んだのだろう?

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飲んだら嘘みたいに不安が吹き飛んで精神が落ち着いたので自分の状況について書いておこうと思う
私は今この状況が客観的に詰んでいると考えている
それが鬱病のもたらした錯角なのかどうか分からない

私という人物を端的に象徴しているのは、小学校に入学して3日目に「お子さんは休み時間に他の子供と話をしようとしません」と担任に親を呼び出された出来事だと思う
私は結局自分の世界に閉じこもることでしか生きていけない、生涯を賭して何かに没頭することでしか生きていけない

だから研究者になりたかった
△△××学の研究者になりたかった
××学の中で唯一まともに研究と呼べるようなものはそれしかなかった

だけど△△××学は今やとんでもないことになっていて
何の未来も無い

必死に情報を集めて回った
希望を集めるために回った

見つかったのは絶望だけだった
次の二十年でこの分野を進展させるのは、数学、情報科学、生物学を勉強した人間だ

私は文系だ
私には何のツブシも利かない

私が夢を叶えたいのなら、没頭できる何かを探したいなら、もう一度受験するしかない
理系で。

そしてそれは、鬱病を患った今の頭では非常に困難に思える
更にそれは、普通の人間より6年以上遅れて学部に入学するということが、私の人生に一体何を齎すのか

ただ……

事態は好転しているようにも思える

今日は過去1ヶ月で最悪にうつな日だった
将棋すら灰と化し、この世には何の楽しみも無いぞ、自責、遊ぶな、嫌われている、お前は人間のゴミ、死ね、自殺しろ、そんな怨念ばかりが胸を渦巻く

だけど喫茶店を3件はしごしてキノの旅10巻を2/3とmissingを1/3読んだ
笑うわらわぅだって少しプレイした
外出すら出来ないで1週間以上床に伏せていた頃とはえらい違いだ

鬱病はデジタルには治らない
アナログに、少しずつ、いつの間にか色んな機能が回復して

今だってこうやって日記をつけている

まぁそのためには薬をガブガブ飲む必要があって薬が効かなくなったらそれまでなわけだが……

私は



鬱病を治して夢を叶えたいと思う

鬱4

こんな最悪な日でも将棋を何も考えずにやっていれば(※将棋はとても頭を使うので『何も考えずに』とはそういう意味ではない)
一瞬で夜が来る
一瞬で夜が来て眠れる
また朝が来る
朝が来たら精神科に行く
私は医療費がかからないから
精神科に行って
一日寿命を延ばして

頑張れる気がしてきた

鬱3

毎日のように本を読んだりゲームをしたりしている
これは私が遠い昔に望んでいた日常では無かったのか

1日に外に2回出ている

お前は自転車を漕ぐ事すら出来なかったのではないか

辛い
なんだって辛い

安心が無い

安心が無い

楽しみも希望も無い

私は過集中を殺すことでしか生きていけない
その時だけが人生で幸せでいられる

苦しい

辛い

自殺しそうだ

最近将棋が灰になりつつある

少し離れたほうがいい

離れる先も無い

ゲームが出来ない(※将棋はゲームではない)

ゲームは遊んでいる

遊んでいるのは良くないこと

人生を前に進めなくては

頑張らなくては
頑張らなくては

意味の無いことが出来ない
価値の無いことが出来ない

意味?価値?

人間みんな死ぬ、死後何百年も覚えてもらえているのなんてシェイクスピアくらいだ

意味や価値を求めた時点で負けている
楽しいを求めなければ負けている
人生が生きてて楽しくなければ負けている

私にとっての「楽しい」?
「嬉しい」?

それは、、、、

それが全部潰えているから私はこんなことになってしまっているのだから

鬱2

今日はかなり最悪な日だ

でも駅から駅まで自転車を漕いだり本を一冊読んだり出来ている

うつは治りつつある

年齢だけ諦めたら私は人生をやり直せる
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