30までに体の病気で死にかねない鬱病患者の割とマジな健康についての話

というわけで昨日1000.htmlを無事取ったのでgdgd適当に書いていきますよっと。

鬱病患者は脳機能の不全が問題になるのも勿論ですが、それと同じくらいに問題なのは、身体的健康なんです。
定期的な運動など論外ですし、短時間で済むいわゆる筋力トレーニングも、去年のこの時期くらいまではスクワットだけ最低限やっていたと思うのですが、冬の到来に伴ってそれもやめてしまいました。筋トレをされた事のある方は分かると思いますが、フォームの誤った運動以上に健康に悪いものはなく、それくらいならしない方がマシです。そして鬱病患者には正しいフォームで出来るだけの精神力は全く無いのです。
しかも筋力の問題すら瑣末な問題で、昔は睡眠系の脳機能が完全にぶっ壊れており、1日に16時間寝ることも珍しくありませんでした。そうなると何が起こるかというと、とりあえず床ずれが真剣な問題になります。今でさえ20代前半なのに、既に床ずれを真剣に警戒しないといけないのです。(今ではそこまで寝ないので気にしなくて済みますが。)
そして睡眠関連で今でも続いている問題として、1日に12時間以上眠ってしまうと、睡眠中の免疫系の低下で風邪を引きます。体力はほぼゼロに近いため、一回風邪を引いたら一週間は動けません。ゲームすら出来ないです。
そして何より深刻な問題として、精神科の薬は肝臓に多大な負担をかけます。血液検査の結果は既に基準値を越えています。医師によればこれくらいならまだ大丈夫ということですが、それでも不安は強いです。

そんな私が医療関連の最新研究ニュースを見る度に思うのは、「私達が知りたいのはそんなことじゃないんだ」ということです。

具体的な例を上げれば、最近、プロテインの摂取が腎臓にダメージを与えるとかどうとか話題になっています。一つリンクを貼っておきます。
別にこれに限った話ではなく、やれ○○が寿命を延ばすだの、同時に○○は[任意の内蔵]に悪いだの、××は擬似相関でなく因果関係として寿命を縮めるだの、個別の食材や栄養分と寿命の関係について世間には様々なニュースが飛び交っております。

でもこういう医学的研究は何もかもがどこか根本的に間違っているのではないかと深刻な生命の危機に立たされている身としては思うのです。

皆さんがあまりにも研究を乱発するのでもう世界中の人間が知ってます。
ある意味当たり前かもしれませんが、何を摂取しようが体のどこかには良くて、体のどこかには悪いのです。
量を増やせば何らかの内臓の機能が上昇する一方、同時に別の何らかの内臓がダメージを受け、量を減らしたら減らしたでまた別の臓器で同じ事が起こるのです。
私達が知りたいのはそんな事ではないのです。何を摂取したらどういう結果が出ました、そういう話ではないのです。
単一の栄養分に注目した時の寿命との相関や因果関係ではなく、どのようなバランスで全ての栄養素を調整・摂取した場合に寿命の期待値が最大になるのかを知りたいのです。

しかしそういう研究は非常に難しいでしょう。どう考えたって難しいでしょう。きちんとした結果を出すには明らかに無理がある。
追跡研究のやりかたにもよるでしょうが、単一の成分か、どう頑張っても2~3個(この時点でとんでもなく複雑で大変な研究になると思います)の成分に注目してせいぜい1個の臓器とどのくらい関係があるのか調べるのかが限界なのでは、という感じがあります。医療系の研究の難易度の相場は分かりませんが、追跡研究にかかる労力と年月と成功率を考えるとそう思います。
栄養素の数なんてググらないと何個あるのか分からないくらいたくさんあるのにそれを全部調査して追跡研究するなんてどう考えても無理です。そしてここまで大規模にしてしまうと追跡途中で消える人の事を考えたらサンプルの偏りが酷いことになるので信頼できる結果なんて到底出せるものではありません。そんなことに人生を費やすよりとりあえず出来る研究をした方がその方のキャリアにもなりますし全く責められる事ではありません。
単にそんなことを調べるのは現実的に不可能以上の話ではないのです。

ただなんかこうどうにかならないかと思うことはあります。医療研究関連の方に悪い感情は全くありません。繰り返し、現実的に不可能なだけです。

寿命の期待値を最大にしようとしたら結局経験的にはバランスよく食べて適度に運動すると良いですよとか結局そういうところに帰着してしまうのでしょうか。悲しいものです。

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極端な例から逆算していくしか

タバコを吸い続けてるけど長寿なんて例が世界にはあるし。

ビタミンBの欠乏症=脚気を見出したように、マイナス事例を排除した結果が長寿とみなせるのでは。

情報面のプラットフォームさえ整備されれば、個人の栄養摂取情報を統合していくのは決して不可能じゃないでしょう。

 スマホで共有とかだと大雑把すぎるけど。地区限定かつ医療機関の間でそういう仕組みを創れれば、日本人としての方向性みたいなのは見えてきそうです。


既にある県別の長寿格付けから医療情報を洗ってみてもいいですしね。

Re: 極端な例から逆算していくしか

なるほど極端なマイナス事例を排除していけばそれは確実に寿命を伸ばせますね。
平均より高くなるようには調節出来ないですが、少なくとも平均より早く死ぬことは回避出来ます。なるほどです!

個人の栄養摂取情報の統合、それは確かにありそうですが、医学的きちんとしたものとして出すにはやはり非常に難しいです。詳しくは書かないですが、相当な確率で確からしいと言える研究成果を出すには本当に山のような難関をくぐり抜けなければなりません。特に寿命に関わる追跡調査は、最も難易度が高いものの一つです。
治験のバイト代が何故あんなに高いのか(あれは健康上のリスクや二重盲検とかでお金がかかるのもありますが……)を見れば、適切な医学的研究がどれくらい難しいかは大体大雑把に掴めるのでは無いかと思います。
これは特に個人を否定するものではなく、凄く良いアイデアだとは思うのですが、現実はそう簡単には行かないというだけの話なのです。
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