頭の気持ちが分からない。

携帯から送信している。
こんな風に、なんにも楽しさを感じられなくなり、ただ苦しみを布団で吐き出して、音にもならない嗚咽をひたすら押し殺していたのは、一体何年前だったろう。

携帯から送信しているけどパソコンはついている。
ついているんだ。

目の前にあるんだ。
なんだって。

なんだって……。

私が今ここにいるのは、
何か不意に見ていた風景がざあと色褪せて、
ウィンドウを閉じ、ウィンドウを閉じ、見たかったから開いていたはずのニコニコの動画を3分も耐えられないまま、
そして空腹で胃が痛くなったので冷蔵庫を開けたら、
ただ食パンを取り出すのにどれくらいかかったのだろうか、
こんな無味乾燥とした食糧でなく家族が私に用意してくれたものはいくつかあったというのに、もう頭が胃の痛みを軽減すること以外何も受け付けなくって、
それで初めて体調が著しく悪いことを実感したからだ。

私は何がしたいだろう、そう考えることがある。最近、それしか考えていないのかもしれない。
私は自分で何かを楽しいと感じる能力を奪われている。
何か出来るとしたら、それは脳が躁転した時にSteamライブラリでも開いて、適当なタイトルで脳がパキーンとなるので、そのタイトルをずっとやるんだ。
なにが書きたかったんだっけ。
ああ。
私は何を楽しいと思うのだろうか。
シュタインズゲートを見てゼロを注文して、それからあのパッケージはもう1年以上も本棚に鎮座しているだろうか。
ダンガンロンパを買って、PS Vitaは充電されたままもう1年近くそこにあるだろうか。

全部私がやりたかったことのはずだ。

人生は有限だ。

だけど私に課せられたことはいつか終わる。
私が楽しみたいと思うもの、それを全て消化していくこと、人生を取り返すこと、それは絶対にいつか終わる。
いつか頭がまともになってもう一度夢に向かってさえ、健康でさえあれば片手間にできて、しかも終わるのだろう。
やりたいと思うものがこの世に出現する速度よりも私が消化する速度の方がほんの僅かにも早いのなら、何十年のスパンで見れば絶対にそれは完了しているはずなのだ。

それなのに。

私にはもう、私が何を楽しみたかいのかすら分からない。

だから私に課せられたことは終わることは決してなく、あるいはそもそも進みもしない。

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