荒野より

荒野より君を呼ぶ。
タイトルは中島みゆきの荒野よりですが別に今聞いているわけではありません。
ただ、気分としては荒野にいる感じです。

何か短く活動をする、椅子に座っていることもままならず布団に叩きつけられる、眠りたいのに眠れない、苦しい、辛い、死にたい、数時間白い天井とタイムラインを見つめる、少しいけそうな気がしてくる、ほんの少しだけ椅子に座れる、すぐに座れなくなる、繰り返し。

ああ。
この風景はきっと常人には酷く恐ろしいものだろう。
でも私にとってこれはもうなんでもない。
慣れたとか厨二病とかでもなく、単に昔はもっと酷かったからだ。
そもそも一日に一度椅子に座る気力を持てれば良い方で、座っても何も出来ないで絶望に塗れながらすぐに布団に戻ってそれだけで毎日が過ぎていった。
今日の私の体調は、あの頃に比べれば遥かに勝る。だから、もう、いい。

それでも、
辛いものは、辛い。
何かしていたら何も考えないで済む。
こんな日は人生について考えさせられる。それくらいしかやることがない。
私の前途には何もない。
何も。
この布団と椅子の上を往復する生活以外、何も。

こんな日は荒野に立っている気分になる。
荒野より君を呼ぶ。
願わくは貴方がこの景色を見ませんように。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ルーミア厨

Author:ルーミア厨
えへへ

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR