私の鬱病が回復するのかという問題、そもそも最早鬱病なのかという問題

前置き。最近の生活について。
最近生活習慣が乱れている。生活習慣は鬱をやや悪化させる。しかし生活習慣が乱れているのは私の問題ではない。
広汎性発達障害と鬱の症状により、不眠と過眠が恒常的にあるので必然的に乱れる。不眠と過眠は併発する。眠れないときは眠剤を何倍量飲んでも眠れないし寝るときは起きることが出来ず12時間以上平気で寝てしまうので生活習慣は常に崩壊する運命にある。
特に鬱病による過眠が酷く、私はこれから逃れるのはもう無理なのだと悟った。最近は崩れた生活習慣を治す方法をパターン化する方向で頑張っている。でも最短でも2~3日はかかる。鬱が転びまくれば1週間、あるいは1ヶ月動けないこともある。8月はそうだった。小説は続きが全く書けなかった。
さっき小説に関わるファイルを整理しながら、05-7の草稿とおぼしきものを見つけたが、本当に酷いものだった。冗談抜きで酷いものだ。というか、こんな酷いものしか書けないのに無理して書こうとしたのだろう。貼りはしないがマジで無茶苦茶である。私の小説は酷くて読めたものではない。だがこれはそれ以上に酷い。あまりに酷い。読んでいて吐きそうになった。
私はいかなる時であれ元気な時にしか少なくともこれについては進めるべきではないと悟った。

本題。私の経験している生活について。
休学してそろそろ2年が経つ。色々な事があって、色々と考え方が変わった。結論から言えば、今の考え方が一番安定している。症状をそれ以上悪化させることなく、また体調は日増しによくなっている。
将来のことなど何も考えない。詰んだ人生のことなど何も考えない。
ただその日の気分で自分の没頭できることに没頭する。
たったそれだけのことが出来るようになるのに2年、あるいは大学に入ってからならn年もかかってしまった。

私はいりす症候群!無印で45万点を出したキチガイである。ハイスコアランキングは全部Lv100で埋まっているキチガイである。諸都合によりセーブ分けをしていたが、セーブ分けをしなければハイスコアは全部40万点以上で埋まる。
あるいはマインスイーパ上級を87秒でクリアするようなキチガイである。
もしくはタイピングで10keys/secを叩き出すまでひたすらタイピングの練習を続けるようなキチガイである。

だがそれは全て私が大学に入る前、つまる話、鬱病が激化する前に行われたものであって、
大学に入ってからというものの、私がキチガイじみたゲームでキチガイじみたスコアを叩き出すまで練習することなど何一つ無かった。
全てが高校生までの間に行われたことだった。

私は何も求めていなかった。
私にとって対象などどうでも良かったのだ。

この年になって私はようやく私の本質に気付くことになった。

没頭。

永遠の没頭。

古典名作ゲームをして体験を得ている間は没頭できる。
キチガイじみた難易度のゲームをプレイしている間は没頭できる。
日記を書いている間は没頭できる。

たったそれだけを取り戻すのに私が一体何年を要したのか。

最近のDuetで世界ランク#22になり(あの後私以外のキチガイがいてやや下がった)、140では0.4%のプレイヤーしかクリアしていない面をクリアし、VVVVVVでは全トリンケットを制覇し、Riptaleではクリア率1%の難易度をクリアした。
難しいものをクリアしたら人に自慢できるから?確かにそれもあるかもしれない。
だけど私が最も求めているのはそれじゃない。
私が没頭するものの難易度が異常に高いのは、単に結果でしか無い。

没頭。
ただ無限に続く没頭。
同じ作業を永遠に繰り返すだけの時間。
簡単なゲームでは絶対に得られないもの。
高校生を終えた私が一度も得られなかったもの。

私はようやく、私が私であるべき姿を取り戻した。

そして。

私は今日もSuper Hexagonをやっている。
これはまぁマジでキチガイなゲームで、今3面なのだが、とりあえず3秒で死ぬ。15分かけて5秒は生き延びれるようになった。30分かけて7秒生き延びれるようになった。1時間半くらいかけて10秒は大体生き延びれるようになった。
今日は脳の調子が悪い。小説の続きに手を付けられるコンディションではない。それでも没頭は出来る。嗚呼。素晴らしいことだ。デレステとシノアリスのスタミナも順調に消化している。

だけど私は。

前触れのない急激な眠気に襲われ倒れかけた。ああ、そうだ、私は生活習慣が崩れているのだ、そういえばSSRI、SNRIを飲んでいない。これは、まずい。SNRIは1日や2日飲み忘れてもそうそう問題ないが、SSRIだけはマジでまずい。最近1日に1回しか飲めていないのではないか?
私は薬を飲もうとして、椅子から立ち、そして、急激な脱力に襲われ地面に倒れ込むことになった。足に力が突然入らなくなるのだ。
今寝てはいけない、このままでは死ぬ、薬を飲まなければ、しかし飲めない。薬を飲むだけの力すら残されていない。そんな時間が続く。
どうにかして薬を飲むことに成功し、今Super Hexagonの続きをやっている。

私は。

私の脳は一体どうなってしまったのだろう。

私の鬱病の最も致命的な症状は既に治っているはずだ。
何かに没頭すること、それはもう戻っているはずだ。

ただ今でも急激な眠気、脱力、過眠、これだけは絶対に治らない。
そしてまた、人生を間違って直視してしまうとそれだけで大量の精神安定剤が必要になる。これは仕方のない事だと思うので、あまり考えない。それより上の症状の方が遥かに深刻だ。
脳が健全に機能していて、没頭が出来る。それなのにこんな症状が日常的に起こる。私の脳は、休学してから1年ほど、そして休学するまでの1年、あるいはその前のn年、私はどれほど壊れてしまったのだろう。

これは最早鬱病なのかと言われたら、分からない。
セロトニンが足りなければ一瞬で地獄に落ちることは分かっている。飲んでいるSSRIの作用時間は知らないが、1年近い正しい休学の間に体感で学んだこととして、1日に2回それを飲まないのであれば確実に死が発生する。
しかしながら私は最早没頭に関して何の問題も抱えていない。これはSNRIのおかげだが。

私は。

私はもう、何の病気なんだ。

わからない。

ただ没頭だけが私を支配している。

賽の河原に石を積み、鬼に崩されるどころか自分で崩し続けている。何も感じることなく、ただ音楽を聞きながら自分が消え入る感覚に心地よく浸っている。

クリアしようと、ハイスコアが伸びようと、ああそうですか、それ以上の感想は無い。twitterに投稿するネタにはなるがそこに感動は存在しない。

世界に溶けるためだけに私は生きている。

それを私は取り戻した。

取り戻して、まだ私の鬱病の他の症状は全く軽減されないでいる。

セロトニンとノルアドレナリンの供給。
それだけでは治らないもの。
自然治癒に頼るしか無いもの。
下手をすれば、自然治癒自体が存在しないかもしれない、研究の進んでいない脳の部位。
それをn年かけて破壊された私は。

まあ、もう私にはよく分からないのですが。
私には最初から、私の人生など存在しなかったのですから。

ただまあ、いずれにしても、
困ったものです。
私が今私に思えることなんて、それくらいです。

私には私の人生がきっと存在しないのでしょう。

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